en所蔵漫画一覧
(評価が上から目線なのは文章能力の低さ。買ってんだから嫌いなわけないじゃん〜。すんません)
[発売日等は2014/06/29現在]


作品名(背景緑は続刊) 作者名 巻数(括弧内最新巻発刊日) 次巻発売予定 コメント(随時更新中)
GA芸術科アートデザインクラス きゆづきさとこ 6(2014/01/27) 続刊 いわゆる萌え系4コマ漫画です。
メインキャラ5人のてんでばらばらの性格が面白い味を出しています。美術部メンバーを加えて変化球も多彩です。
同じ雑誌連載の「ひだまりスケッチ」よりも美術色の濃い内容です。ブレイド連載の「スケッチブック」と比べると200倍ぐらいでしょうか。
よつばと! あずまきよひこ 12(2013/02/27) 続刊 力を抜いて読めます。でも不意うちで笑いを取りに来ます。注意です。
外国で拾ってきたって設定もまたいやはや。(笑)
夏のおわりをじっくりじっくり描画!でも秋冬とどんどん続くらしいです。OK。
1回より2回3回と読むとハマリ度が深くなります。
3月のライオン 羽海野チカ 9(2013/09/27) 続刊 ハチクロ原作者の新境地模索といった感じです。
掲載誌イメージとは180度違った暖かさてんこもりの将棋ストーリーが展開されています。
棺担ぎのクロ。懐中旅話〜カイチュウタビノワ〜 きゆづきさとこ 4(2013/07/27) 続刊 「GA芸術科アートデザインクラス」購入後、作者買いしてみました。
萌え4コマ(?)としては異色で雰囲気はちょっと暗めですが、その分随所の笑いやボケがダーク、ただ4コマ特性上肩はこらないです。
赤ずきんチャチャ
→赤ずきんチャチャN
彩花みん 13
→1(2013/11/25)
続刊 13年振りの復活。キャラクター、雰囲気、ボケ、突っ込み、すべてが当時のままの完璧な復帰に感動。
渋谷、日本、地球という部分を今後どう組み込んでいくか期待したいところ。
銀の匙 Silver Spoon 荒川弘(ひろむ) 9(2013/10/18) 2014/01/08 匙は錬金術で金になるのでしょうか。
農学関係者による描画にはリアリティがあります。
ちぃちゃんのおしながき
ちぃちゃんのおしながき繁盛記
大井昌和 10(2013/11/16),
6(2014/03/17)
続刊,
続刊
「ひまわり幼稚園物語あいこでしょ」の作者買いの作品。4コマ漫画だったのですが、「〜繁盛記」としてストーリ漫画も並行開始。
バカ笑いのエネルギーはありませんが、普通に楽しめるライトな作品です。
「ひまわり幼稚園物語あいこでしょ」の神楽坂さんがこちらでもレギュラー。こちらの時間軸のほうが少し過去という設定になっています。
あまんちゅ! 天野こずえ 8(2014/05/10) 続刊 タイトルからして沖縄のお話かとおもいきや、伊豆の海の話でした。
スキューバダイビングメインで進むのかと思いきやどうやらメインはそれではないらしいですね。
今後どんな物語になるか楽しみです。
並木橋通りアオバ自転車店
→アオバ自転車店
→アオバ自転車店へようこそ
宮尾岳 20
→20
→7(2014/05/30)
(競輪チャレンジ編1冊)
続刊,8巻2014/06/30 基本1〜2話完結の自転車をテーマにした漫画です。
作品内に自転車愛がわんさか滲み出しています。
名称変更に特に意味は無いそうです。「1巻」でも事実上「21巻」となります。
キルミーベイベー カヅホ 6(2014/03/27) 続刊 最近多い起承転結式4コマではなく4コマ列のストーリー漫画。
ボケ突っ込みがはっきりしていて、無駄にキャラを増やさないのにダレないところが評価できます。
Aチャンネル 黒田bb 5(2014/02/27)
(アンソロジー1冊)
続刊 まんがタイムきららCarat。GA、キルミーに続いて購入。
変態佐藤先生が意外にツボ。4人のなかではトールかな。
ハヤテのごとく! 畑健二郎 41(2014/06/18) 続刊 いまさらねぇ〜。とかいってアニメ見てるにも関わらずコミック購入してなかったんだけど、とうとう大人買いしてしまった。
「読者に対するサービス精神」が滲み出ています。そんななか原作者は、連載開始からいまだに休載なしだそうで、倒れないかが心配です。
夜桜四重奏〜ヨザクラカルテット〜 ヤスダスズヒト 15(2014/02/07) 続刊,16巻2014/10 「食べる」描写が印象的であります。(そこ?)
11巻の「ツキニナク」はここだけで1本長編映画作ってほしい程好き。
はるみねーしょん 大沖(だいおき) 4(2013/08/27) 続刊 駄洒落な4コマ。
ちょっとした暇に数ページ見るみたいな読み方ができるお手軽コミック。
ぱわーおぶすまいる。 ウロ 3(2014/05/27) 続刊 天真爛漫直球ボケの女の子とその幼馴染の突っ込み漫画。
嫌みのない素直な展開が好き。
テガミバチ 浅田弘幸 17(2014/01/04) 続刊,18巻2014/08/04 大人のための冒険ファンタジーみたいなことをおっしゃってました。
悪い意味での子供だましみたいなのはなく、かといって殺伐としたシーンは極力少なくと、個人的には歓迎な作品でした。
もう少し早く知ってたかった。自分の情報力のなさに悔いが。逆に言うとアニメという媒体でそれを知れるところがアニメのいいところなのかと。
スケッチブック 小箱とたん 10(2014/06/03),出張版1冊 続刊 個人的趣味の問題ですが、本題の美術部ネタより、栗原サンのリアル動物ネタの方がツボにはまってます。
ヤマノススメ しろ 6(2014/06/12) 続刊 飯能漫画。
どのレベルまで山登りを追求していくかは注目したいところ。
境界のRINNE 高橋留美子 21(2014/05/21) 続刊 平均点をゆく普通の漫画の王道といった感想です。 ハマルことはなくても安心感安定感があるところがさすがです。
フルーツバスケット 高屋奈月 全23巻
(ファンブック2冊)
完結 [完結作品]
アニメから入って、そのままオオハマリ。
6巻の猫の話は、真面目に2日間ショックで頭が真っ白になりました。コミックでこれだけの衝撃を受けるのは初めてです。
動物に変身します。というベースの設定を抜いてもそのまま超作品となったに違いない。非常に悲しかったりドロドロした展開も多いけど、お笑い要素も満載。
喜怒哀楽いろんなモンが詰まっている作品でありました。
ハチミツとクローバー 羽海野チカ 全10巻
(ファンブック1冊)
完結 [完結作品]
有名秀作漫画であることはしっておりましたが、アニメ化された後にこのハチクロワールドを堪能してみました。
「誰に?」はおいておくとして、自分と被るとこがあるキャラクター。はっきりいってちょっとイタかったりする。
自分の二十歳前後の生活にちょっと後悔してしまうとこありわけです。少女漫画ジャンルですが、まったく持って括り不要な秀作です。
クライマックスに向けて1つどころか2つも3つも4つもそびえたる壁。最後のハチミツクローバーたっぷりのサンドイッチは、日本中が泣いた!
ドラマは無かったことにすべきです。
ひまわり幼稚園物語あいこでしょ! 大井昌和 全7巻 完結 [完結作品]
ぴたテン全プレのために購入したコミックGAOをみて、なんだか楽しそうなので買ってみた。
癖のあるセンセーたちとこどもたちの妙な融和が楽しい。どちらがコドモなのかい?ってこともいいね。
あいこちゃんと水明のストーリーばかりに偏ってないとこが個人的に高評価。
終わらせ方が非常に難しそうとおもってたのですが、「卒園でひと悶着あって最後修復して終わり」なんて甘い終わらせ方・・・やっぱりしなかったです。
ちょっと悲しいお話のうえで、最後の最後は感動のエンディングとなるのですが、その間のあいこちゃんの成長過程なんぞを 別連載でもなんでもいいんで書いていただくと、この作者なら涙なしでは語れない、あったかい作品になること間違いなし。
・・・設定の話ですが、スタートが18歳vs4歳→最後が30歳vs16歳。かぁ。
あずまんが大王 あずまきよひこ 全4巻
(小学館版[増補改訂版]は3巻)
完結
評判の高い4コマみたいな漫画。
多分私の周波数にはHITしそうだったので、そのうち買おうと思ってたのですが、なかなかタイミングが。
そんななか原作は終了してしまったのですが、アニメ化記念ということで(本当か)揃えてみました。
評判どおり軽い笑いが凝縮されて時の経つのを忘れさせていただきました。
ぴたテン こげどんぼ* 全8巻
(アンソロジー3冊)
完結 [完結作品]
デジキャラットで有名なこげどんぼ*氏オリジナル。
でじこの4コマも走ってていいけど、この作品は作者の別の一面を見れます。
完結は、それぞれのキャラ各々の「完結」までの軌跡がきちんと違和感無く描かれてとてもすっきりです。
アニメのイベントで声優さんサイン本(6冊)が当たったという、思い出深い作品です。
ヤダモン SUEZEN 全2巻 完結 [完結作品]
NHKのアニメ放映とほぼ同時期に月刊アニメージュにて原作者自らが連載をしていました。
ストーリー的には、こっちのほうが数倍味があるとおもってます。
AQUA
ARIA
天野こずえ 全2巻
→全12巻
(ファンブック1冊)
完結 [完結作品]
直球癒し系漫画って言われそうな漫画です。
素直な天然ボケキャラはオイラも大好きですなぁ。
地球のベネチアは最近本当にマズイらしいです。アクア・アルタ。年10回以上って。
もやしもん 石川雅之 全13巻 完結 [完結作品]
知り合いご推薦で購入した作品です。
日本初「菌」漫画として知っている人には超有名だったらしいですね。
この本読んでからは、「ウイルス」「菌」を扱うネタがテレビや新聞で扱わるたびに「かもすぞ〜」と愛くるしい菌たちが頭に浮かびます。
魔法少女猫たると 介錯 全3巻 完結 [完結作品]
「まじかるにゃんにゃんたると」と読みます。
短編なのも手伝って、読みやすいです。
タイトルからみて「萌え系」・・・否定はできないけど、萌えというかは「癒し系」です。あったかいです。
ひとりでこそっと笑えます。和みます。猫です。
ちょっと強引に完結させていますが、どちらかといえば何事も無くいつでも再開できるような終わらせ方もありかな?とか思いました。
カードキャプターさくら CLAMP 全12巻 完結 [完結作品]
CLAMPの作品はファンの中で(良くも悪くも)色々と騒がれますね。
で、この作品は「なかよし」連載ということで、普段の作品と比べてソフトに作られています 個人的にこの方々の作品の若干ハードな部分が好きになれなかったので、逆にその部分がないこの作品は
どっぷりつかってしまいました。
しかし、コミック最後の終わり方は個人的には残念だったんですが。
テレビで再放送開始。最近のNHKってば。(笑)
純潔のマリア 石川雅之 全3巻 完結 [完結作品]
もやしもん作者もん。
外国近代世界は疎いのですが、がんばってみましたが、難しかった。でも気持ちは伝わってきました。
のだめカンタービレ 二ノ宮知子 25
(ファンブック1冊)
完結 [完結作品]
原作がだいぶ進んでからの購入でした。
導入部は少し出来すぎた話も多く、ちょっと違和感があったのだけど、3,4巻あたりからのだめと千秋の変態ぶりが加速度増して心地よくなり、 5,6巻あたりくると、音楽漫画としてもバランスも良くなってきて、最新刊まで一気に読破できました。
しあわせのかたち 桜玉吉 全5巻
(愛蔵版の場合3巻)
完結 [完結作品]
中学、高校時代に読んだコミックの中では最高でしたね。
特に、ドラクエあたりのネタの「おまえ」「こいつ」「べるの」編はギャグも最高です。
GOSICK 原作:桜庭一樹
作画:天乃咲哉
キャラクター原案:武田日向
全8巻 完結 [完結作品]
小説原作ありのアニメ経由で購入。
謎解きとそれ以外の部分のバランスがいいので、どちらも中途半端になってないところがいいです。
ギャラクシーエンジェル
→ギャラクシーエンジェル2nd
→ギャラクシーエンジェル3rd
原作:ブロッコリー
コミック、キャラクター原案:かなん
総監修:水野良(2ndには掲載なし)
全5巻
→全3巻
(外伝1冊)
→全6巻
完結 [完結作品]
アニメやゲームとは全く違うテイストで展開する。 パチンコ結構面白いですよ。
まぁじゃんほうろうき 西原理恵子 全4巻 完結 [完結作品]
日本一麻雀をしらないで麻雀漫画をスタートさせただけあります。
何をやっても許されてしまうのでしょう。桜井章一さんをマギーなんて呼べません。
亡き少女の為のパヴァーヌ こげどんぼ* 7(2011/05/10) 休止中 近代史スキな作者だけはあり、時代考証はしっかりしています。
物語の性質上人がどんどん居なくなっていく展開をどのように収束させていくかがポイントかと思ってます。
RozenMaiden
ローゼンメイデン
PEACH-PIT 全7巻
→全10巻
完結 [完結作品]
所見時は?マーク連発だったが、各ドール達の個性が出てきたあたりからは結構盛り上がりました。 しかしその盛り上がり最中に最初の連載元が半ば打ち切り連載終了。そのままかとおもいきや、まさかYJで復活とは思いませんでした。 某国総理が読みやすいよう掲載誌がYJなったとかいうのは嘘です。
単巻完結作品
スレイヤーズ 原作:神坂一
画:あらいずみるい
  1000万冊以上というお化け小説の漫画版。小説より面白い。
まぁ「面白い」と「良い」が一致するわけではないのわけで。小説は「良い」なんですね。
アメリア関係のストーリーを漫画にすると面白そうなんだけどなぁ。
デ・ジ・キャラット でじこたにょ こげどんぼ*    

保管場所の都合上手放した作品 作者名 巻数 次巻発売予定 コメント(随時更新中)
魔法遣いに大切なこと
→魔法遣いに大切なこと 太陽と風の坂道
→魔法遣いに大切なこと 夏のソラ
原作:山田典枝
画:よしづきくみち
全2巻→全5巻→全2巻 完結 [完結作品]
静かなつくりのなかに、ささやかなメッセージも含まれた作品。
映画化したり、アニメ化したり多岐にわたるメディア展開を図るけど、とても地味。
円盤皇女ワるきゅーレ 介錯 全11巻 完結 [完結作品]
作者買いの一作。(ゆーふぉーぷりんせすわるきゅ〜れと読む)
この作者で少年誌連載というのが結構ポイントかも。と期待して買ってみる。
で、読んでみた。いいです。かわいさとうつくしさとおもしろさをバランスよく配合。
お約束もくどくなく見ていて通快痛快。設定もはいぱーぽりすみたいだけど、嫌いじゃないです。
ギャグが古い(30歳ぐらいじゃないとわかんないぞな)のがまた。
臣士魔法劇場リスキー☆セフティ 臣士れい 全3巻 完結 [完結作品]
タイトルとおりのアニメが始まって結構いいなぁと思って買ったら、短編集のなかの1作品だったのね。でも、3巻を最終巻って書いてるけど、今後短編集出すときはタイトルどうするんだろう?タイトル「リスキー☆セフティ」でリスキーが1話もないとか?
魔探偵ロキ
→魔探偵ロキRAGNAROK
木下さくら 全7巻→全5巻(ファンブック1冊) 完結 [完結作品]
ずっと気になっていた作品。アニメ化されてそして、新装版が発売されて一気に購入。
予想外に明るい展開で驚いたけど、雰囲気好き。
RAGNAROKのほうは、探偵という名前の部分は薄らいでるけど、いろんな角度から同じ世界を掘り下げるって形いいと思う。
そんな意味で、よくあるおまけ4コマとかおまけストーリーって大好き。
ちっちゃな雪使いシュガー 原作:蒼はるか
画:BH SNOW+CLINIC
キャラ原案:こげどんぼ*
全3巻(アンソロジー1冊) 完結 [完結作品]
2001年秋からのピュアな新作アニメ、のコミック。
ブロッコリーの戦略にまんまと引っ掛かっている私が・・・。
かみちゃまかりん
→かみちゃまかりんCHU
こげどんぼ* 全7巻→全7巻 完結 [完結作品]
ぴたテンの崩し絵ってのは、結構演出効果ありとおもってたんだけど、この作品についてはちょっと多用しすぎの面が。
作者の同人作品的感覚はこのまま失って欲しくないものです。
犬夜叉 高橋留美子 56 完結 [完結作品]
うる星、めぞん、らんまとどれも安定した長編を書きつづけてきただけあって設定、バランスはさすがです。
週刊誌とはいえ、ペース速いです。そのなかでバランスのいいストーリ展開と小ボケのはさみ具合は、さすがキャリアを感じます。
さすがに引っ張りすぎ感がでてますが。
魔法陣グルグル 衛藤ヒロユキ 全16巻 完結 [完結作品]
人間味たっぷりの主人公達が繰り広げるファンタジー。
その設定がまず勝ちです。原作者が楽しんで書いてます。
それがよく伝わります。そろそろクライマックスですがより一層の明るい勇者さまとの旅を望みます。
再度アニメ化されましたが、再び打ち切りです。映像化は難しいですね。
原作も最後がいまいち盛り上がらなかったかな?もしや打ち切りですか?
夏のあらし! 小林尽 全8巻(ファンブック1冊) 完結 [完結作品]
時をかける作品はそれなりにありますが、それに伴う矛盾をどう処理するのかが腕の見せ所だと思います。
この作品はその矛盾に対してとてもソフトな解決方法で物語を進めていると思います。
メインの時代の時間軸が「夏休み」という短い時間に絞られているので、そういった中でどういった結末にするのかも見ものでした。
最後はちょっと戦争の深い部分に突っ込み過ぎてしまいすぎた感がします。
東京物語 ふくやまけいこ 全5巻 完結 [完結作品]
今考えると、るろ剣で決闘シーンなければこんな感じ?(絶対嘘)
謎解きだけど、謎解き前面でない軽さがあって好きです。
まかせてイルか! 原作:大地丙太郎
画:たかしたたかし
全2巻 完結 [完結作品]
月刊アニメージュ内に連載中の漫画。
はじめは適当に読み流していたのだけど、もう一度読み直してみて評価があがってます。
ほくのマリー 竹内桜
協力:三陽五郎
全10巻 完結 [完結作品]
基本を押さえた作品。最後の終わり方がちょっとどっかの有名アニメに似てるような気がしてならないのが若干減点かな。時期も同じだし。
ちょびっツ CLAMP 全8巻 完結 [完結作品]
ある意味アレな要素を全て凝縮した作品になってますね。
やっぱり最終回近辺の描写がイマイチでしたね。「やっぱり」ってつい言ってしまいました。
遊撃宇宙戦艦ナデシコ 麻宮騎亜 全4巻 完結 [完結作品]
アニメはアニメで大人気でしたが、こっちの方は非常に麻宮節がでてて楽しいです。
終わり方が賛否両論でしたが、それはアニメの印象が大きかっただけ、あれはあれで充分ありでしょう。
王ドロボウJING
→KING OF BANDIT JING
熊倉祐一 全7巻→7 未定 1995年コミックボンボンで連載を開始した作品だそうだ。2002年夏にNHK-BSでアニメ化されて見事に気に入りました。
コミックボンボンでの連載時の7巻ではなく、その後に再発売された[新装版]を購入しました。(内容は同じ)
青年誌連載では?と思わせるようなストーリー展開&風景描写・・・。この7巻の続き「KING OF BANDIT JING」は、「マガジンZ」にて連載されたようですね。
防衛漫玉日記
→幽玄漫玉日記
→御緩漫玉日記
桜玉吉 全2巻→全6巻→全4巻 完結 [完結作品]
「防衛漫玉日記」の続編のようなもの。本当に日記です。「しあわせのかたち」の面影は全く無いんですが、ネタ的には面白いので可。
でも、あの3人をまたみてみたい!
ゴクドーくん漫遊記 原作:中村うさぎ
画:桐嶋たける
全3巻 完結 [完結作品]
小説が有名なこの作品。小説とは全く違ったストーリーで・・・というか完全に遊んでます。
最近別の所からも同タイトルで漫画が出ているのだけど、一応イラスト純正(笑)。
いつもいっしょに 大井昌和 全2巻 完結 [完結作品]
作者買い。4コマ漫画。
無難な設定だけど、変に読者に媚びてないところが良いかな。安定感のある笑いをお楽しみいただけます。
風華のいる風景 大井昌和 全2巻 完結 [完結作品]
「ひまわり幼稚園物語あいこでしょ」の作者買い。
タイトルの「風華(ふうか)」がメインキャラとおもいきや、その周りの人たちのヒューマンドキュメンタリー。
登場人物を言葉遊びのタブレット風に繋いでいってます。短編でもなければ連続モノでもない、新感覚。
大井氏他作品同様、心があったまるハッピーエンドが基本。ただ、んなのあるかい!っていうような強引な結末ではなく、 すごく小さなハッピーのなかに非常に現実味を与えてくれるとこがあったりして後味よろしゅうございます。(美食家)
はいぱーぽりす MEE 全10巻 完結 [完結作品]
個人的な趣味として、非現実と現実が半々になったような設定の作品を好むみたいです。
最後、いかにも打ち切り的なまとめ方は滅茶苦茶残念。そこが読みたかったのに。
ぎゅわんぶらぁ自己中心派 片山まさゆき 全8巻 完結 [完結作品]
漫画としてみるばかりでなく、場面での闘牌シーンは非常にためになるんです。
あした天気になあれ ちばてつや 全58巻 完結 中学のときまじめにプロゴルファーになりたいとか思ったりしましたよ。
初めてゴルフ場にいってプレーしたときはまじめに感無量でしたよ。
なぁゲームをやろうじゃないか 桜玉吉 全2巻? 完結? 強引な駄洒落から始まる、タイトルにある「ゲーム」には全く無関係な漫画。
調布近辺ご在住の方にお勧め。私も仕事で調布にはよく行っているので笑える。
らんま1/2 高橋留美子 全38巻 完結 [完結作品]
中学校のときは結構入れ込んでましたが。
今は良い思い出です。
アニメの方は、今じゃ集められないくらい豪華なキャストでしたよね。
ふぁんたじあ 永野あかね 全5巻 完結 [完結作品]
まずます楽しんだかな。
キングレコードの礎のような作品。
爆れつハンター 原作:あかほりさとる
画:臣士れい
全13巻(番外編1冊) 完結 [完結作品]
漫画のほうは臣士さんの絵が非常にGOOD!通常時ティラは最高でしたね。
ストーリー的には一時何処へ行くのぉ!って感じでしたが、綺麗にまとめ上げてくれました。
2004/05「ちょっとだけ復活」で単行本発売
おとなの生徒手帳 大井昌和 全2巻 完結 [完結作品]
作者買い。
タイトルが妙に怪しげですが、内容はそんなに奇抜ではない。定時制高校の先生と生徒の話。
わけありな生徒たちの話をいろんなエピソードで紐解いていくストーリー。
スーパーヅカン
→スーパーヅカンアダルト
片山まさゆき 全9巻→全3巻 - 豊臣クンは不幸じゃありません。それ以上に不幸な負け方をみてます。自分ですが。(笑)
星は歌う 高屋奈月 全11巻 完結 [完結作品]
フルバ原作者買い。
漫画というよりかは、ふつーにどこにでもありそうな展開で勝負してるように思いました。
×××HOLiC CLAMP 全19巻 完結 [完結作品]
ツバサとザッピングして楽しむ作品です。
1話完結な展開と長編としての展開をバランスよく配合してあるので、ツバサよりは物語がはっきりしています。
ツバサ終了後の展開は、ちょっとミステリアスな部分が減って静かに終わりました。
ANGELIC LAYER CLAMP 全5巻 完結 [完結作品]
みさきち母の7年間のブランクの説明があまりにもそれは・・・とか思うのですが。
でアニメのほうは、主設定が全くちがっていることにびっくり。どちらも終わり方がなんか強引ねぇ。
ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE- CLAMP 全28巻 完結 [完結作品]
楽しめない訳ではないのですが、元のキャラクターの性格がちらついてしまってどうもうまくなじめない部分があります。
・・・そう思ってたんですが、アニメ化記念にもう一度再読。・・・すみません。なかなか力入っているじゃないですか。
こばと。 CLAMP 全6巻 完結 天然ボケ女性とへんな犬の物語です(嘘)
NHKで2009年秋アニメ化。犬が酒を飲むシーンはOKかが問題でしょう(嘘)。
ブラックジャックによろしく
→新ブラックジャックによろしく
佐藤秀峰
監修:長屋憲
全13巻→全9巻 完結 リアルすぎる医療現場を描く話題作。
でしたが、個人的に漫画に対する考え方に賛同しかねる部分があり、作品のやる気部分に関しても疑問をもちましたので、途中ですが売却。
単巻完結作品
恋姫草紙 こげどんぼ*    
ヨキ、コト、キク こげどんぼ*    
ゲイツちゃん 桜玉吉    
一撃殺虫!ホイホイさん 田中久仁彦    
読もう!コミックビーム 桜玉吉    
シャキシャキカフェ 片山まさゆき    
パソ犬モニ太 唐沢なをき    
流星たちに伝えてよ 大井昌和    

もどりまふ